広島市安芸区より御来店のベリーサルーフ板金塗装
この様に、溶接の火の粉が散らない様にがっちりと養生をしいよいよ板金を始めます。
この様に、ルーフの大半に下地を付けなければなりませんでした。
此れより塗装工場に送ります。
この様に、パテの乾燥の後根気よく研磨作業をしていますこの作業により小さな歪を取り除きますそれが済めとサフェサーの塗装となります。
パテの研磨を済ませ養生と進みこの様にサフェサーの塗装にと進みます、此れより乾燥ですがルーフの場合熱をかけての乾燥は歪が出る事が有りますので自然乾燥させます、此れで一日ぐらい置きます。
自然乾燥の後この様に歪の点検と足付けの研磨を済ませています、此れよりブースに入れ養生色付けの為の養生にと進みます。
塗装を済ませ、外に出して自然乾燥押します乾燥したら磨き作業に進みます。
あのヘコミがこの様に綺麗に復元されています、お客様も満足されることでしう。
有難う御座いました。
広島市安芸区より入庫のベリーサのルーフにシャターでも下ろしたのでしょうかずいぶんと凹ませています、此れよりヘット゛ライニングの取り外しから作業を始めます。
ディーラーならルーフパネルを交換でしょうが当社では修理費を安く抑えたいとの事で板金塗装修理としました。